炭水化物って、大きく分けて4種類に分類できるのです。
大分類は以下の通りです。
@単糖類 A少糖類 B多糖類 Cその他
これは1個の「糖」から構成されています。水によく解けますし、甘みのある、炭水化物を構成している最小単位の物質でもあります。
ぶどう糖2〜10個の糖から構成されているもので、特に2糖類が重要といわれています。
麦芽糖名前の通り、多数の糖から出来ています。ぶどう糖のみから構成されている物質を単純多糖類といい、でんぷんなどがあります。
また、2種類以上の多糖類からなる物質を複合多糖類といい、マンナンなどがあります。
人類の食料としての比重が大きく、現在の日本でも、一日の総摂取エネルギーの60%程度は、この炭水化物から摂取しています。
この重要なエネルギー源である炭水化物ですが、体内でエネルギーを出すためにはビタミンB1が必要であり、これらは、同時に摂取することで非常に効率が良くなります。
エネルギー源にすぐに利用されない炭水化物は、グリコーゲンとして合成され、肝臓や筋肉に貯蔵されたり、脂肪となって皮下脂肪になったりします。
そのため、過剰摂取は肥満の原因ともなります。
しかし、グリコーゲンや脂肪は、空腹時のエネルギー源として重要です。
また、エネルギー源として炭水化物を取っていれば、たんぱく質の分解によるエネルギー生成は必要なくなるので、たんぱく質の余分な消耗が防げます。
エネルギー代謝についての話|
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