先ほどの話の続きになります。
結論から言うと、運動後にたくさん食べるのは問題ないです。
それどころか、運動で消費したカロリーや水分を適正に補ってやらなければ逆にいけないくらいです。
ここでは、何を食べるかということが問題になってきます。
運動後だからといって、高カロリーのものを大量に食べるとなると、運動で消費したカロリー以上の分は、必ず体に残ります。
もちろん、骨となり、血や肉となるものもあるのですが、特に摂取しすぎた脂肪分に関しては、例外なく、体脂肪になります。
食べるものを選んで食べましょうということです。
おいしいものって、どんなものですか?
スナック菓子などの菓子類、ファーストフード店のハンバーガーやポテト、油の乗ったステーキ。。。
食べるなとは言いませんが、スタイルの維持、適正なダイエットを考えている方は、極力控えたほうがいいです。
運動後にたくさん食べるということで思い出したのがお相撲さんの食事。
お相撲さんは太るために1日2食で腹一杯食べ、ゴロンと横になるというのはもうご存知ですよね。
これはダイエットでいう、リバウンド効果を利用しています。
人の体は、1日の食事回数を減らすと、危機管理反応が働き、脂肪を蓄積しようとします。
この逆を考えてみると、少ない量を1日数回に分けて食事すると、常に血糖値は高い状態を維持し、
体にとって脂肪は必要のないものであると受け止め、太りにくい体質になる訳です。
ただし、理論的には太りにくい状態であっても、血糖値の高い状態というのは、もちろん好ましい状態ではありません。
運動による消費カロリー分は、食事の質によってすぐにオーバーしてしまいます。
適正なカロリーの食事を取ること、これがもっともダイエットや、健康管理には重要なことなのです。
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