初心者のためのフィットネスクラブの選び方

フィットネスクラブに入会する時には必ず見学をさせてもらいましょう。
特に、通える範囲に何軒かフィットネスクラブがある場合は必ず自分の目で見て確かめることが必要です。

それでは、フィットネス歴10年を誇る(小学生時代の6年間を含めて)管理人が、選び方について考えてみます。
思いついた都度、記事の内容はドンドン追加していきますね。

@施設の場所

建物 これがまず、最初に来るのですが、私の経験でいいますと、やっぱり自宅近くで通うのに便利なところの会員になるというのが大前提です。
週に3回〜4階程度の運動を考えている方はなおさらです。
これを第一条件に持って来て下さい。

継続して通うことによるフィットネス効果は大きいのですが、この継続という観点で考えますと、 近場で行きたい時にすぐに行けるというのが絶対条件です。
銭湯感覚で、運動後にひとっ風呂的な便利さが継続的に通える秘訣です。

ただ、利用頻度が週末のみで、電車で通わなければならないけれども、 毎週のお買い物帰りにちょっとだけフィットネスクラブに寄りたいなと、 そういった利用法を考えている女性の方などは、都心部にあるフィットネスクラブのほうが便利かもしれませんね。

それでもやはり無理のない30分以内で通える場所をお勧めいたします。

あとは、自分の会社や仕事場の近くにフィットネスクラブがある場合ですが、お風呂に入った後の帰宅までの時間によりますが、 会社と自宅が離れているような方は、やっぱり自宅近くでの入会をお勧めいたします。
冬は湯冷めしますし、夏は汗をかきます。
運動してお風呂にゆっくり使った後は、家でリラックスしたくないですか(笑)?


Aプログラム内容

講義 私の場合は、入会してからあるプログラムにはまり、それだけを目当てに通うようになりました。
入会した当初は、スタジオでのレッスンは、ほとんど頭に入れていなくて、トレッドミル(ランニングマシーンです)や、 筋トレマシーン、水泳などで体作りをしようという目的だったのです。
体作りが目的であったため、持久力アップや筋トレも兼ねることの出来るものであれば、何でもやるという感じでした。
たまたま入ったプログラムでその楽しさに目覚めてしまいました。

入会動機は人によって様々ですが、例えば、「ヨガ」でキレイになりたいとか、 「水泳」で健康を維持したいとか、みなさん目的を持っておられますよね。
「運動したい!」「キレイになりたい!」っていう人はまず入会して後悔しないと思います。

特定のプログラムだけやって行きたいという方は、実際にそのプラグラムの体験をさせてもらい、慎重に他の施設とその内容を比較してみてください。

長く続けていれば、いったん入ったフィットネスクラブはなかなか変更しにくいと思います。
なぜかと言うと、スタッフの方や、顔見知りの方が増えてきて、居心地が良くなってくるからです。


B設備の具合

点検 私が設備で重点を置いているポイントはいくつかあります。
まずは全体的に掃除が行き届いているかを見ましょう。
清潔であるかどうかは、その店舗の心配りが現れていると思います。

その点を施設見学の際はじっくり見ましょう。
汚いなと第一印象で思ったようなクラブは入会しない方がいいと思います。

特に私が重要視しているのはお風呂です。
お風呂は湯船の広さ、サウナの有無、シャワー(室)の数、シャワーの水圧なども見てみましょう。
脱衣所のロッカーの数やゆったりしたスペースがあるかどうかもポイントです。
狭いと、スタジオレッスンが終わった直後などは大混雑する可能性があります。

最近はクラブ側も力を入れているなというのが分かります。
ただシャワーを浴びて終わりという施設が従来は大半でありましたが、最近は、お風呂に利用価値を求めている方も多く、 これだけを目的に来店される方も多数存在しております。

フィットネスクラブの利用者は大きく分けて、身体を動かしたいという方と、 リラックスしたいという方に二分されています。
無料マッサージチェアのある施設もあり、これは大人気で順番待ちをすることも多いですが、癒される瞬間です。
チェーン店であっても、店舗によってスパ施設は全く違ったりしますので、入会前は必ずお風呂を確認するようにして下さい。

まあ、色々書きましたが、風呂周辺は、最初に書いた清潔であるということに通じるのですが、 水廻り特有のいや〜な臭いがしなければまずは合格でしょう。

また、細かいことですが、傘立てが鍵付きかどうかも気になるところです。
雨の日にいい傘を持っていって誰かに持って帰えられていたなんてことになると悲しいですよね。
ただ、これはクラブ側でも、会員さんが鍵をなくされたりすることがあまりにも多いので、 コスト面からやむを得なく鍵なしにしているといった場合も多いようです。
最終的には使う側のモラルが問われます。

また、スタジオ・プール・ジムスペースについてですが、 自分がよく利用することになる時間帯・曜日を選んで見学に行くのが一番いいと思います。
混雑具合、インストラクターさんの人気度、雰囲気をよく見ましょう。

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C会員の年齢・性別

年齢構成 フィットネスクラブは多種多様な人が利用します。
会員の年齢・性別も様々で、そんな人たちが一堂に集まってスタジオレッスンを受けたり、 水泳をしたり、お風呂に入ったりする訳で、ちょっとした会員同士のコミュニケーションが大切です。

見学の際は、どのくらいの人数の人が来ているのか、一人で黙々とトレーニングしている人が多いのか、 みんなで和気あいあいとトレーニングしている姿が目に付くのか、常連さんらしき人たちが一部の設備を占領したりしていないかなど、 施設によって特有の雰囲気が必ずあります。
自分がどの雰囲気だと居心地が良いかどうかをイメージしてみましょう。

スタジオレッスンであれば、参加されている方やインストラクターさんの表情など、 楽しい様子が伝わってくるのであればいいクラブだと言えます。

狭い通路を譲ってもらっときは会釈をし、 スタジオレッスンでも既に場所についている人の前に割り込まざるを得ないような時なども一声かけるといった行為で、 お互いが気持ちよく過ごせる場に変わります。
逆にこういったことをしないと、お客様同士のトラブルの引き金になったりするので、注意しましょう。

難しいことではなく、どんな人に対しても、自分がやられて気持ちいいことをお互いに行なうだけで、 快適なフィットネスライフが過ごせますし、また、軽く挨拶をしたりしていくことで自然に顔見知りもでき、 ますます楽しいものになっていくでしょう。


Dスタッフの対応

お辞儀 サービスに対する不満のうち、どの商売でも、人の対応に対する不満というのが一番大きいと思います。
つまり、丁寧で礼儀正しい対応をしてくれるスタッフのいるフィットネスクラブは、 まずその教育が行き届いているので、他の人もおそらく問題なく接客してくれるでしょう。
2、3人話をしてみて、引っかかるものがなければ、オッケーです。

若いアルバイトのスタッフがどの店舗でも大半を占めていると思いますが、 私が行ったどの施設でもほとんどの方は気持ちのよい対応をして下さっています。

また、どの施設でも「お客様からの要望」に対する回答を掲示板に張り出したりしています。
このクラブでは日常、どんな不満を会員さんが持たれているのかや、 クラブ側はそれに対してどのように回答しているのかを見ることはその店舗のことを知る上でも重要な情報です。
見学が終わって、時間があれば、必ず目を通すようにしてみて下さい。

色々書きましたが、まだまだ書き足りないところがあるくらいです。
実際には、見学は一度しか行わないことが多いと思いますので、ポイントに搾って書き出しました。
参考にして頂ければ幸いに思います。

では、共にフィットネスクラブライフを楽しんでいきましょう!

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