人が肥満であるという状態はどういう状態のことを指すのでしょうか?
もちろん、子ども時代でも、どのレベル以上が肥満で、
どこまでであれば肥満で無いというのはイメージとしてみんな持っています。
これは見た目で判断するしかないのですが、BMI(※)などを利用して判断できる場合もあります。
肥満を計る物差しは何通りもあるんですよね。
体重が重いからといって、肥満というわけではありませんし、
太っていないように見えて実は肥満と判断されたりすることももちろんあります。
一般的に肥満の定義とは、体に必要以上の脂肪がついている状態を言います。
すごく抽象的な表現になっているのですが、つまり、基礎代謝と運動によるエネルギー消費以上に、食事からのカロリー摂取が多いという生活が続けば、
余分なエネルギーが脂肪となり、体に蓄積されていくのです。
この蓄えられた脂肪は、中性脂肪という形で蓄えられます。
ここで、先ほどの、「基礎代謝と運動によるエネルギー消費以上に、食事からのカロリー摂取が多い」という部分ですが、
カロリーの摂取に関しては、物を口から取り入れる以外には発生しません。
まあ、点滴とか病気の場合などは除きますが、一般的には口からのみ取り入れられるものです。
つまり、肥満の原因としては、「食べ過ぎ」によるものがほとんどの原因を占めるといっても過言ではありません。
食べる量をどうにかして適正に減らす、もしくはカロリー消費量を多くしていくという2種類しか解決方法は無いのです。
肥満を防ぐことというのは、非常にシンプルな等式で成り立っているのです。
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