2006年3月21日(火)日経新聞朝刊12面
記事の引用
スポーツクラブ大手が小型店舗の展開を始める。
既存の半分以下の広さで、駅のすぐ近くなど都心の利便の良い場所に開業。ヨガを中心とするなどプログラムに工夫、サラリーマンやOLの利用を狙う。
初期投資額が少なく小回りのきく新業態で、既存店と重複しない地域での客を取り込む。
ルネサンスは五月、ヨガなどを指導するスタジオ型の一号店となる目黒店を東京都品川区に開く。
三年間で都心部の駅前に三十店の出店を計画。
店舗面積は三百−五百平方メートル、初期投資額は3千万―4千万円と、いずれも既存店の約十分の一。
プログラムはヨガや体のゆがみ矯正など週四十本。
月会費制をとらず、一回のレッスン料金は三千円程度を予定する。
ティップネスは(東京・千代田)は女性向けの小型店の出店を開始した。
東京都豊島区の一号店の店舗面積は、既存店のほぼ半分の約千三百平方メートル。
ヨガやウォーキング中心で2010年までに十店を出店する。
月会費は一万一千五百五十円。
最大手コナミスポーツは今夏以降、札幌市に一号店を開く予定。
既存店舗は約三千−四千平方メートルが主流だが、新店は約八百平方メートル。
駅前立地の商業施設などに、今後三年で二十店舗程度を見込む。
記事を読んだときに以前テレビで見たお手軽にフィットネスの話を思い出しました。
そこでは、地域密着型・女性をターゲット、会費が安いというのが売りだそうです。
私は、既存の大型店舗と言われるスポーツクラブにずっと通っているのですが、大型施設と小型施設の棲み分けがますます進んできそうですね。
日本も食習慣等の欧米化が言われて久しいですが、健康意識の高まりと共に運動習慣の重要性がますますクローズアップされてきます。
運動(スポーツクラブ通い)は食事や睡眠のように、欲求の赴くままに自らできるものではありません。
明確な、主体性のある、自分の意志があって初めて出来るものです。
記事のビジネス的な面で気になったのが、初期投資の少なさと、会費制かその都度払い制かの違い。
利用される方はご自身の利用頻度に合わせて、事前計算を必ずしましょうね。
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