2006年4月7日(金)日経新聞朝刊12面
記事の要約
食品メーカーが食品やサプリメント(栄養補助食品)などに使う機能性素材を生かし、化粧品事業を拡大している。
安全性など消費者の要求が厳しい食品分野で培ったブランド力と技術力を転用し、利益率の高い新事業を育てる狙い。
基礎化粧品分野でアンチエイジング(抗加齢)などの機能を訴え、中高年層などの需要を取り込む。
葡萄ラボ(東京・中央)はブドウの樹液を使う基礎化粧品の新ブランド「uva(ウーヴァ)」を10日に立ち上げる。
ブドウ樹液は保温や美白などの効果があるとされる。
日本製粉も美容サプリメント「AGENO(アゲノ)」と同じ名前を付けた基礎化粧品で、アンチエイジング効果が期待できる成分アスタキサンチンなどを配合した。
ヤクルト本社は06年度から、乳酸菌の発酵技術を使い、保湿や抗加齢効果が期待できる化粧品を専門に扱う訪問販売員を三年間で一万人増やし二万人にする。
マルハは深海ザメの肝油を原料に使った化粧水やオイルで、肌の乾燥を防ぐ効能などを消費者に示す。
食品会社の化粧品事業は専業メーカーに比べれば売上規模は小さいものの、特定の年齢層に対象を絞れば商機があるとみている。
アンチエイジングという言葉は最近特によく耳にするようになりました。
女性はやはりいつまでも若く美しくというのが永遠のテーマですよね。
食品と化粧品って体の中に入るか、入らないかの違いと捉えることも出来ますね。
言い換えれば、体の内側から使うか、外側から使うかの違いですよね。
私も30歳を超えて、手の指先がカサカサになってきました。
今までこんなことは無かったのですが。
今までずっと何もケアしていなかったのですが、さすがに気になるようになってきましたね。
その気になり方は、女性がおそらく思うような「見た目に悪いので、キレイにしなきゃ」というより、「ひび割れて切れそうで嫌だなぁ」という感じです。
ということで、クリームをつけたりします。 こんな時に塗るクリームも化粧品の一部ですよね?
年とともに、体は老化していきます。体の60%以上を占める水分の割合ががだんだん少なくなっていくことが大きく関係しています。
みずみずしい肌でいるためにも、アンチエイジングの観点からも、たくさんの水分を摂取するよう心がけたいものです。
ブドウの樹液って、↓↓↓↓↓↓こんなもののようです。
ぶどうの木は、春先、気温が上昇すると根が盛んに水を吸い上げはじめる。
これが樹液となり、水分や栄養分を枝の隅々にまで行き渡らせ、乾燥していた木を再生する。
この際、二週間ほどの期間、枝の切り口から樹液が外にあふれ出てくる現象が起こる。
発芽エネルギーなどの栄養豊かなこの樹液が、ぶどう発芽水である。
メルシャンは、ぶどう発芽水には、肌の中でメラニンの過剰生成を抑制する効果があることを発見。
この効果について今年、特許を出願した。
(「フジサンケイ ビジネスアイ」より引用)
乾燥していた木を再生するほどの力って、人間の肌にもかなり良さそうですね。
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