2006年4月15日(土)日経新聞夕刊3面
記事の要約
都会の喧噪(けんそう)を忘れて温泉にエステ。
女性客に的を絞った都心の温浴施設が増えている。
東京・渋谷に一月にオープンした「シエスパ」は女性限定。
東京ドームに隣接する「スパ ラクーア」(東京・文京)も今月末に大改装し、女性専用休憩室を広げる。
サウナやスーパー銭湯など男性客や家族連れが中心だった温浴施設が、 女性の健康・美容の場に進化し始めた。
女性向け温浴施設が相次いでいる背景には、「スパ ラクーア」や「大江戸温泉物語」が開業した2003年以降、都心部で同種の施設が増え、競争が激しくなっていることがある。
競合施設との違いを打ち出し、新規顧客を掘り起こす作戦だ。
異業種も続々参入。最近はフィットネスクラブ各社が温浴施設を併設した店舗を拡大している。
同業界大手、ルネサンスの斉藤敏一社長は「露天風呂があるだけで集客力が上がる」と話す。
結婚式場大手のテイクアンドギヴ・ニーズも五月、「溶岩浴」などを扱う店舗を開く。
私営の公衆浴場のうち、いわゆる銭湯(普通浴場)は、04年度末、その施設数が4年前に比べて12%減の一方、これらを除く浴場数(温浴施設やスーパー銭湯など)は10%増となった。
今後も「女性専用」などを目玉に参入する企業が続きそうだ。
シエスパ→ http://www.shiespa.com/index.html
スパ ラクーア→ http://www.laqua.jp/
大江戸温泉物語→ http://www.ooedoonsen.jp/
時代の変化に応じて、色々なタイプの施設が出来てきていますね。
時代や人に合わせて進化していくのでしょう。
ただ進化とは言っても、レトロブームが再来したり、最新のものを追い求めたり、ますますニーズは多様化しています。
この手の施設は初期の設備投資が多額になるので、充分な市場調査が必要です。
立地やターゲット層、目玉となるサービス、価格などがポイントになるでしょう。
それにしても、女性から流行が作られ、それが形になっていくというものは多いですね。
今回の記事のような美容や健康に関しては特にそう思います。
最近聞くようになった言葉で、デトックスや岩盤浴、ゲルマニウム温浴などがあるのですが、これらを取り入れている施設もあるようです。
これらはどちらかというと美容の範疇になりますね。
お風呂も、銭湯時代の単に疲れや汚れを取るという目的から、スーパー銭湯などの出現でレジャーの一部になり、それがさらに進化し、「レジャー+美容・健康目的」にまでなってきています。
この次は何が来るのだろうかと予測するのも楽しいですね。
会社の休憩時間にジムに行きたい|
呼吸器疾患と運動|
揺られるだけで有酸素運動に|
女性専用のフィットネス|
住商のフィットネス事業をルネサンスが買収|
駅の中のフィットネスクラブ|
2007年問題|
都心駅前に小型施設|
サッカー日本代表の筋肉1|
サッカー日本代表の筋肉2|
マラソンで完走するために|
海で楽しむ遠泳レース|
50代から始めるサッカー1|
50代から始めるサッカー2|
消耗激しい高地トレーニング|
金本選手に知事賞詞|
花粉症・球春の大敵|
メンタルヘルスと労働|
深夜の観戦、眠気に勝つ|
睡眠障害克服のために|
睡眠は量より質が大事|
30代の週末2日気分転換術|
唾液からストレス測定|
朝食抜きの弊害|
酸素強化水、商品化続々と|
サプリは賢く活用|
寿命延ばした欧風の食事|
豆腐がファーストフード|
ビタミンC不足 老化進む?|
低脂肪食」自らに約束|
精進料理 意外なパワー|
ヨガで健康維持|
足底腱膜炎、かかと近くに激痛|
成長ホルモンの分泌不全|
禁煙運動の定着と増税以上の値上|
メタボリック症候群1,300万人|
健康食品」摂取ご注意|
つめ 健康映す|
整骨院・接骨院なぜ増える?|
肥満症」薬 国内で投入|
歩行に障れば運動禁止|
扁平足障害|
健康志向の食品拡充|
岩盤浴の注意事項|
デトックスの基礎知識|
手軽に始めるダイエット|
日焼け止め市場3年で15%増|
さよなら体のニオイ|
都心で温浴 女に磨き|
食品素材、化粧品に活用|