2006年5月7日(日)日経新聞朝刊35面掲載
記事の抜粋
健康食品安全利用のチェックポイント
@ あくまで食生活の補助的なものと考える。
A 病気や体の不調を治すと期待しない。
B 食事以外に補給する必要のある成分か考える。
C 商品を選ぶ際は表示や広告をよく確認する。
D 特定の成分を過剰摂取しないように気をつける。
E 利用期間や利用量などの記録をとる。
F 体調不良を感じたらすぐに医療機関に受診する。
G 治療中の人は利用前に医師や薬剤師に相談する。
※東京都食品安全情報評価委員会報告書を参考に作成
スポンサードリンクどうでしょう?書くまでもないことでしょうか?
ここでいう健康食品とは、厚生省による有効性や安全性の一定基準を満たす「保健機能食品」プラス、それ以外の「いわゆる健康食品」です。
@は問題ないとして、Aはちょっと注意が必要かもしれません。
「〜に効果がある」と書かれていると、それに対して過剰に効能を期待してしまいます。
根本的な不調の原因を追究していかないと、いくら健康食品を取っても効果は変わりません。
あと、気をつけるといったら、Dくらいでしょうか?
特に、食品ということになると、普通の食べ物と同じようにたくさん食べてしまいがちになります。
単純に、たくさん食べた方がたくさんその栄養を取り込めたり、表示されている効果が出たりしやすいと思うからです。
でも、実はそんなことないんですよね。
寝貯め!?と同じく、食べ物に関しても、食い貯めってできませんよね。
その時に応じてきちんと必要量を取らなければならないものです。
健康食品に過度の期待はしないということと、気休め程度に考えていたほうがいいと思います。
そのほうが経済的にも負担が少ないですよね。
健康食品って一般的に高いものですから。
安いものは成分的に危険な気がしますし。
特に被害を受けているのは女性が多く(今年3月までの3年9ヶ月で363人が被害を受け、そのうち約7割が女性で、そのうち約3割が肝機能障害を起こし、1人が死亡)、外国製のダイエットものにその傾向が強いようです。
購入する際は信用の置けるものかどうかを見極めてからにして下さいね。
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