2006年5月9日(火)日経新聞朝刊38面掲載
以下記事より
肥満に高脂血症や高血圧、高血糖が重なり、生活習慣病に進行する危険の高い「メタボリック症候群」(内臓脂肪症候群)について、成人の有病者が1,300万人、予備軍が1,400万人と推計されることが8日、厚生労働省の2004年国民健康・栄養調査で分かった。
40代以上では男性の2人に1人、女性の5人に1人が有病者か予備軍で、同省は「運動不足と栄養の取りすぎが原因」としている。
「メタボリック症候群」・・・・・「ビール腹」とも言われる内蔵型脂肪の肥満に加え、血中脂質、血圧、血糖が高い状態。
個々の数値がそれほど悪くなくても、重なれば心筋梗塞(こうそく)や脳卒中、糖尿病などの生活習慣病になる危険性が高い。
メタボリックは元来、英語で「代謝の」の意味。
あんまり聞きなれない言葉ですね、メタボリックって。
それにしても厚生省の最後の言葉にあった運動不足と栄養のとり過ぎってまさに、インプットばかりしてアウトプットをしないということですね。
体に取り込んでばかりで外にエネルギーを出さないと、そりゃあ、不健康になりますよねっていう話です。
それにしても人数があまりに多いので、びっくりしてしまいます。
おいしいものは大体が体に悪い高カロリーなものなので、注意が必要だと思いますし、男の40代って、何かと外での飲み食いも多いですもんね。
日経新聞記事で毎日フィットネス関連ということでニュースをざっと探しますが、やはりこの手の健康のニュースが多いんです。
フィットネスジムでの新プログラム発表!なんて記事は、よっぽど革変的なものでもない限り、まず日経新聞に載らないです(笑)。
さて、データが出されて、○○%の人が肥満です、などが書いてあるのですが、そんなのは関係ないです。
もはや個人個人の意識の問題ですね。
自分が食いすぎとか、運動不足とかが分かれば、その時点でそれに対処していかないと、後で取り返しのつかないことになります。
取り返そうと思ってもその取り返す労力にかける時間がなかったり、楽な薬に頼ったりしてしまいます。
そうなれば、テレビ番組で、これが体にいい!と言われたものを少し試すくらいでは何の効果もありません。
むしろ、そんなものは返って気休めになってしまうので止めるべきだと思っています。
色々なものに手を付けて、流されて、結局無駄な時間です。
当たりのいい言葉に騙されるのはもう止めましょう。
情報がこれだけネット上にもあるのですから、自分に合うものを、自分で見つけるべきです。
自分の体は自分でしか分かりませんし、万人に合う方法が自分に合う方法とは限りません。
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