2006年5月14日(日)日経新聞朝刊
記事参考
成長ホルモンは子供の成長に欠かせず、成人後も脂質や糖の代謝機能で大切な役目を負っています。
これが不足すると内臓脂肪型肥満をもたらし、高脂血症や高血圧、糖尿病などになるリスクが高まります。
まず、ホルモンとはどういうものなのかということなのですが、「体内の特定の器官で生産され、直接体液中に分泌されて特定の器官に運ばれ、微量でその器官の活動を調節する生理的物質」ということです。
次に、成長ホルモンとはいったい何?ということで色々見てみました。
まず、脳の下垂体から分泌されるホルモンのひとつで、文字通り、成長を促すことを主な役割としているホルモンです。
成長ホルモンが不足すると、自覚症状として、疲れやすい、集中力の低下、気力の低下、うつ状態、性欲低下などが出てきます。
また、身体症状として、腰周りの肉付き増加、体脂肪(内臓脂肪)の増加、筋力の低下、骨量の低下などが出てきます。
子供の頃、身長が伸びなかったりしたときに、成長ホルモンが足りないのかな?と心配される親御さんもいらっしゃいましたよね。
ホルモンの中でも一番有名ですね。
また、若返りの治療として成長ホルモンが投与されることもあります。
成長期に非常に多く出ていた成長ホルモンは、加齢により減少するため、老化を急がせる働きもあるのではないかと、考えられています。
ただし、いいことばかりではなくて、成長ホルモンの投下はガンの進行も早めてしまいます。
事前にがん検診などを受けておかないと、大変なことになります。
個人的にはこういった治療は好ましいと思っていないです。
極力薬には頼りたくないと思っていますから。
気持ちが若いと体も若いといいますし、歳を取っても、若い人たちと接するようにして、心の若さを保っていたいと思います。
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