日経新聞2006年3月28日(火)日経新聞朝刊35面
記事の引用
セブン−イレブン・ジャパンは二十八日、体に良いとされる素材を使ったおにぎりやサラダなどを約一万一千三百店の全店で一斉発売する。
健康志向をテーマに複数分野にまたがった共同販促物を作り、消費者へのアピール力を高める狙い。
第一弾として雑穀を使った「七穀米ライトツナむすび」(百十円)、栄養バランスを考慮して多くの野菜を盛り込んだ「春の17品目彩りサラダ」(二百九十五円)、通常より若い玄米を使った「ベジタブルハンバーグ弁当」(四百九十円)の三品を売り出す。
各品に共同のPOP(店頭販促物)を付ける。
今後はほぼ毎週、このPOPをつけた新商品を投入し、店内に常時二−三の健康志向商品が並ぶようにする。
最近健康志向商品の需要が高くなっています。
健康志向商品がこれほどにもクローズアップされる背景には、大勢の人が、自分は不健康だと感じているからに他ならないと思うのです。
昨日の精進料理の話にも通じるのですが、食生活を正すだけで、大きく健康体に近づきます。
今日のセブンイレブンのニュースに関しては、今までもちょこちょこ新作が出たりしていたので、それほど目新しい気がしないですね。
記事自体も小さかったですし。
少し前にも、おにぎりの高付加価値化ということで、コンビニ各社が競っていました。
バブルの崩壊を経て、価格破壊に突入し、その後、現在は高付加のものに価値を求める傾向が高まっているようです。
商品・サービスの提供側も適正利潤が望めるし、消費者側も安い画一的なものより、オリジナリティのあるものの方がいいと判断しているのでしょう。
健康志向と、高付加価値志向が同じ方向にあるように思うのは私だけではないはずです。
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