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マラソンで完走するために

マラソン フルマラソン42.195キロメートルを走ると、体重差や男女差によって違いはあるのですが、平均して約2500キロカロリーほど消費するようです。
これは、成人男子の一日の消費カロリー数を大きく上回ります。
平均して1500キロカロリーくらいの基礎代謝に加えて、これだけのカロリーを消費するということですので、すごいエネルギー量です。
これだけのカロリーを消費するので、5時間くらいかけて走る場合は、途中の栄養補給にも気をつけてください。
給水所での食べ物や飲み物は必ず早め早めに摂って下さいね。

では、楽しんでマラソンを完走するということに焦点を当てて書いていきます。
私は、29歳の時に淀川市民マラソンに初挑戦したのですが、その時の経験を元にいいますと、 まず、練習ですが、1ヶ月くらい前から最低でも週に最低3回程度、また、そのうち1回は20キロ程度の距離を走る練習をしておいたほうが良いということです。

日ごろから有酸素系の運動を継続して行っている方は(20代くらいだったら?)、制限時間の長いマラソンレース(淀川は8時間でした)であれば、なんとかゴールまでたどり着くことが出来ます。
僕の場合、マラソンを走る日まで、毎日のように有酸素運動を行っているから(フィットネスクラブでのエアロビクスです)ということで、走る練習をせずに参加しました。
初マラソンだったのですが、普段の運動のみでどこまで走れるかというのを試したいとの思いもありました。

しかし、結果は、30キロ過ぎまでは遅いペースなりにも走れていたのですが、残り10キロでは足が上がらなくなり、痛みが走り、歩いては、ちょっと走ってということを繰り返していました。
残り10キロはそんな感じで、2時間くらいかかりましたね。
時速5キロほどなので、ほとんど歩いているのと変わらないです(笑)。

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そういう事態を防止するためにも、ゆっくり、長く走る練習、例えば1時間に10キロメートルくらいのスピードでの練習、などを積んでおくと、いざマラソン大会当日になっても同じペースで走れます。
また、20キロくらいの距離を走っておくと、練習の距離を往復するだけというふうにも考えられますので、心理的負担も少ないと思います。
心の持ち方としては、走りながら、まだ、30キロもあるのかと思うより、もう10キロも走ったんだと思うことが大切です。
心理的なマイナス思考は、脳を経由して体の各部位に悪影響を及ぼします。
脳が、全ての体の運動器官を司っているのですからマイナス思考が体の動きに悪影響を与えるのは当然ですね。

足は必ず痛くなると思います。
無理をしすぎるのはよくないのですが、走って痛みがあれば、残りは歩いて完走を目指しましょう。
マラソンもフィットネスと同じく、個人競技なので、自分の気持ち次第で強度を変えることが出来ます。
しかも、初マラソンを通して感じたことは、運動に対して非常に自信がついたことと、他の競技では得られないほどの充実感があったことなどが挙げられます。
乗り越える壁が大きいので、その分満足感も大きかったということだと思います。
楽しむということを優先して考えると、まずは地元などで開催される5キロや10キロのレースに出てみることをお勧めします。
それほど長距離ではないので、練習も少なめですみますし、マラソン大会の風景や、周りの雰囲気を楽しめると思います。

まとめます!
1.事前の練習をしっかり行う(ゆっくり長く走る)
2.楽しく走る(あと何キロもあると思わない)
3.しっかり栄養補給する(給水所では必ず何かを飲食する)

これが怪我なく充実感を得られる最良の方法だと思います。
では、体力に自信のある方は是非一度挑戦してみてくださいねー。

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