2006年3月28日(火)日経新聞夕刊14面
記事参考
ランニングで起こりやすい足やひざの障害のうち、中高年に多いのが扁平(へんぺい)足障害。
土踏まずの形が変わり、痛みを伴う。
靴底に敷く足底板(インソール)を自分の足に合わせて作るのも予防の一助になる。
土踏まずは靭帯(じんたい)や周囲の筋肉によって湾曲(アーチ)を形成し、衝撃を和らげる役割がある。
中高年になると靭帯が緩んで、筋力も低下し、アーチが落ちる、つまり湾曲が小さくなる。
その結果、緩衝機能が低下し、走り込んだ時に土踏まずや甲に痛みが生じる。
専門家の言葉をまとめると、以下のようになります。
予防法としては、まずはランニングとウォーキングの違いを認識することです。
いわゆるウォーキングは体重比で1.2-1.3倍の負荷がかかる程度ですが、ランニングでは3倍以上になり、長い距離を走ると足に大きな負担になります。
また、これから始める場合、地域のランナーズクラブや、スポーツクラブで指導を受け、正しい走り方を学んでください。
適切なシューズやインソールを最初から選ぶのも重要です。
また、片側の底がすり減った靴は外傷や障害の原因になり、早めに交換してください。
私の家には青竹踏みもありますし、足の裏のマッサージ機もあります。
足の裏は第2の心臓とも言われていますよね。
足は心臓から一番遠く、マッサージなどで血液の循環を良くすることで体全体の血の巡りが良くなり、体調が良くなります。
今回の記事から、予防というところに重点を置いて欲しいと思いました。
ランニングは体重比で3倍の負荷、つまりひざにそれだけ負担がかかるということの意識を特に持っておくことと、また、シューズの消耗も傷害につながるということです。
中高年の方に限らず若い人でも、体の不調や足などの痛みを感じたら、どんなに運動したくても我慢することは必要ですね。
長く続けていくためには、自分の体と相談しながら無理をしないということが重要だと思いました。
その意味では周りに影響されずにマイペースで出来るランニングはまさに、全ての責任は自分にあると言えるのでしょう。
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